2011年11月28日
捨て駒と欲しい駒
今日も将棋とテニスを無理矢理こじつけます。
将棋では、この駒が手に入れば勝てる!という場面があります。
その場合、手間をかけてでも、高価な駒を捨ててでもその駒を手に入れる価値があります。
私が来シーズンまでに欲しい駒は2つ。
緩いスピンサーブ
デュースサイドからはスライスサーブで外に追い出して有利に展開できるが、
アドサイドからは無難に入れるだけのサーブしか打てていない上にダブルフォルトも多い。
高く緩いスピンサーブを相手のバックサイドに入れることができれば、比較的苦手にしている
サービスゲームを有利に進めることができるはず。
深いバックハンドストローク
バックハンドストロークに苦手意識があり、浅いスライスで逃げてしまい攻め込まれることが多い。
トップスピンは打点を一定にすること、スライスは厚く当てることを意識して深く返すことで
相手にチャンスボールを与えないようにしたい。
この2つが手に入れば、今まで勝てなかった相手に勝てるかもしれません。
いらない駒を捨ててでも、絶対に欲しい駒です。
えーと、手持ちの中で一番いらない駒は・・・
仕事 か!
捨てちまうか!!
将棋では、この駒が手に入れば勝てる!という場面があります。
その場合、手間をかけてでも、高価な駒を捨ててでもその駒を手に入れる価値があります。
私が来シーズンまでに欲しい駒は2つ。
緩いスピンサーブ
デュースサイドからはスライスサーブで外に追い出して有利に展開できるが、
アドサイドからは無難に入れるだけのサーブしか打てていない上にダブルフォルトも多い。
高く緩いスピンサーブを相手のバックサイドに入れることができれば、比較的苦手にしている
サービスゲームを有利に進めることができるはず。
深いバックハンドストローク
バックハンドストロークに苦手意識があり、浅いスライスで逃げてしまい攻め込まれることが多い。
トップスピンは打点を一定にすること、スライスは厚く当てることを意識して深く返すことで
相手にチャンスボールを与えないようにしたい。
この2つが手に入れば、今まで勝てなかった相手に勝てるかもしれません。
いらない駒を捨ててでも、絶対に欲しい駒です。
えーと、手持ちの中で一番いらない駒は・・・
仕事 か!
捨てちまうか!!