2013年09月03日
一歩も退かぬ!
いつも練習でお世話になっている 『心と額が広い』FKDさん がこのブログを見てくれているらしく
先日の記事『2013/8/28の戦績』http://1000-1000.blog.tennis365.net/archives/article/790885.html
に対して、何故かコメントではなくメールでアドバイスをくれました(・∀・)
やはりダブルスは雁行陣だけでは限界がある、自分もそうだった・・・とのことです。
今回のメールだけでなく、今までのFKDさんからのアドバイスをまとめてみました。
ストロークを打った後、前に出すぎ。ベースラインの1m後ろで待つ。
足元に沈めるストロークは放物線の頂点を自陣内にする。
とにかく相手にはネットより上で打たせない。緩くても足元に沈める。
1ゲームに1回は必ずポーチに出ること。
そしてこれ。
ボレーはサービスラインより後ろに下がるな!
なるほど。
つまりこういう事ですね。
うむ。この覚悟ですよ。
私がサービスラインから一歩でも下がってボレーしたら、容赦はいらぬ。
この背に向かい全弾ボールをぶつけい!
ちなみにこの後ラオウさんは、気圧されて一歩下がってしまい
最初に引いた線を踏み越えてしまうのですが、機転を利かせた部下が
ラオウではなく相手のフドウを撃ったので命拾いするのです。
そして部下はこうなりました。
どう見ても八つ当たりです。ありがとうございました。
にほんブログ村
先日の記事『2013/8/28の戦績』http://1000-1000.blog.tennis365.net/archives/article/790885.html
に対して、何故かコメントではなくメールでアドバイスをくれました(・∀・)
やはりダブルスは雁行陣だけでは限界がある、自分もそうだった・・・とのことです。
今回のメールだけでなく、今までのFKDさんからのアドバイスをまとめてみました。
ストロークを打った後、前に出すぎ。ベースラインの1m後ろで待つ。
足元に沈めるストロークは放物線の頂点を自陣内にする。
とにかく相手にはネットより上で打たせない。緩くても足元に沈める。
1ゲームに1回は必ずポーチに出ること。
そしてこれ。
ボレーはサービスラインより後ろに下がるな!
なるほど。
つまりこういう事ですね。
うむ。この覚悟ですよ。
私がサービスラインから一歩でも下がってボレーしたら、容赦はいらぬ。
この背に向かい全弾ボールをぶつけい!
ちなみにこの後ラオウさんは、気圧されて一歩下がってしまい
最初に引いた線を踏み越えてしまうのですが、機転を利かせた部下が
ラオウではなく相手のフドウを撃ったので命拾いするのです。
そして部下はこうなりました。
どう見ても八つ当たりです。ありがとうございました。
にほんブログ村
この足元に向かい、超トップスピンのボールを打てぃ!!
下がるとローかハーフボレーをさせられて、それに合わせて詰めてきた相手に決められる。
超トップスピンでも決められるくらい詰める→ロブが上がる→ベースラインに落ちるナイスロブでも下がってスマッシュ・・・が必要の流れでしょうか。
学生の時にやって死にそうになった、ネットにタッチ→スマッシュ→ネットにタッチ→スマッシュ→ネ・・・の練習を思い出しましたわ。
そんなの、今はできない・・・無理!な中年ダブルスだったら、詰めとカバーを分業できたらいいですよね。
FKDさんとラオウ様の言う通りです。
自分はチャンスと見ればペアと一緒に詰めてしまう悪い癖があるので、
カバーも頭に入れなければいけませんね。
あれ?中年ダブルスの仲間にされてる(・∀・;)