2011年07月23日
名言シリーズ ONE OUTS
最近「ONE OUTS」という漫画にはまっています。
投げられるのは120km/hのストレートのみという賭博師が
洞察力と勝負勘を武器にプロの打者を翻弄し、次第にプロ野球界を
大きく動かしていく・・・という、異色の野球漫画です。
後に「LIAR GAME」を描いた甲斐谷忍さんが作者なので、
人間の心理を突いた言葉が多く出てきますが
その中でもクリーンヒットしたのがこちら。
「勘違い結構じゃないか。
自信とは『楽観的勘違い』だ」
チームメイトを口車に乗せて、前年防御率1位の投手に集中打を浴びせた時の台詞です。
偶然スーパーショットが決まると「俺ってすごくね?」
たまたま調子が良くて格上の人に勝てると「俺って強くね?」
いいじゃないか。勘違い結構じゃないか。
楽観的勘違い=自信なら、積み重ねれば実力になるはずです。
みんな、いいショットが決まったらこう言おう。
「俺ってすごくね!?」
本日の目からウロコは7枚でした。
投げられるのは120km/hのストレートのみという賭博師が
洞察力と勝負勘を武器にプロの打者を翻弄し、次第にプロ野球界を
大きく動かしていく・・・という、異色の野球漫画です。
後に「LIAR GAME」を描いた甲斐谷忍さんが作者なので、
人間の心理を突いた言葉が多く出てきますが
その中でもクリーンヒットしたのがこちら。
「勘違い結構じゃないか。
自信とは『楽観的勘違い』だ」
チームメイトを口車に乗せて、前年防御率1位の投手に集中打を浴びせた時の台詞です。
偶然スーパーショットが決まると「俺ってすごくね?」
たまたま調子が良くて格上の人に勝てると「俺って強くね?」
いいじゃないか。勘違い結構じゃないか。
楽観的勘違い=自信なら、積み重ねれば実力になるはずです。
みんな、いいショットが決まったらこう言おう。
「俺ってすごくね!?」
本日の目からウロコは7枚でした。