2012年11月19日
ショットのコース別難易度
リンクさせて頂いている、おしサバ様のブログ『テニスばっかテニス馬鹿』に、
こんな記事が載っていました。
2007年9月11日「得意なショットは?」
コース別にショットの難易度を矢印で表すという内容なのですが、
ヒマなので 面白そうだったので私もやってみましたよ(・∀・)
まずはフォアハンド。
赤矢印=難易度高
黄矢印=難易度中
青矢印=難易度低
フォアハンドストロークは私の生命線で、これをひたすら左右にコントロールします。
特に相手が右利きでバックハンドを苦手にしているようなら、③⑤の逆クロスを中心に攻めます。
普段からその癖がついているので、サウスポーを苦手にしているのかもしれません。。。
①⑥のダウンザラインは、ネットの高い部分を通る上にベースラインまでの距離が短いので
ほとんどパスかアプローチ、またはロブでしか使いません。調子がよければアタックするかも。
続いてバックハンド。
赤矢印=難易度高
黄矢印=難易度中
青矢印=難易度低
はい、真っ赤ですΣ(ノ∀`*)ペチ
自信を持って打てるのは⑤だけで、軒並み苦手にしていますね。
シングルスでは①②③④をバックで打つ機会はほとんど無い(フォアで打てばいい)ので、
このへんがダブルスよりシングルスを得意にしている原因なのでしょうか。
①⑥のダウンザラインを打たされる場面になれば、ほとんどまともに打たずロブを選択します。
もちろんテニスはこれだけではなく、高さの要素もあるので簡単ではありませんが
こんな図を元に戦術を考えてみるのも面白いかもしれません。
頭の中でいいから、みんなもやってみてね(・∀・)
こんな記事が載っていました。
2007年9月11日「得意なショットは?」
コース別にショットの難易度を矢印で表すという内容なのですが、
ヒマなので 面白そうだったので私もやってみましたよ(・∀・)
まずはフォアハンド。
赤矢印=難易度高
黄矢印=難易度中
青矢印=難易度低
フォアハンドストロークは私の生命線で、これをひたすら左右にコントロールします。
特に相手が右利きでバックハンドを苦手にしているようなら、③⑤の逆クロスを中心に攻めます。
普段からその癖がついているので、サウスポーを苦手にしているのかもしれません。。。
①⑥のダウンザラインは、ネットの高い部分を通る上にベースラインまでの距離が短いので
ほとんどパスかアプローチ、またはロブでしか使いません。調子がよければアタックするかも。
続いてバックハンド。
赤矢印=難易度高
黄矢印=難易度中
青矢印=難易度低
はい、真っ赤ですΣ(ノ∀`*)ペチ
自信を持って打てるのは⑤だけで、軒並み苦手にしていますね。
シングルスでは①②③④をバックで打つ機会はほとんど無い(フォアで打てばいい)ので、
このへんがダブルスよりシングルスを得意にしている原因なのでしょうか。
①⑥のダウンザラインを打たされる場面になれば、ほとんどまともに打たずロブを選択します。
もちろんテニスはこれだけではなく、高さの要素もあるので簡単ではありませんが
こんな図を元に戦術を考えてみるのも面白いかもしれません。
頭の中でいいから、みんなもやってみてね(・∀・)